カルディよりおすすめ!シェフが選ぶブラータチーズ!美味しい食べ方も合わせて解説

前菜
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数年前から日本に入り出し、美味しいもの好きの女性やグルメの方を中心に話題になっている『ブラータチーズ』。その希少性から幻のチーズとも呼ばれています。
最近はカルディなどでも見かけるようになり一度は手に取ってみた方も多いのではないでしょうか?
今日はシェフのお店でも実際に使っているおすすめのブラータチーズをご紹介します。

ブラータチーズとは?

ブラータチーズとは、イタリアのかかと部分にあるプーリア州の特産品のフレッシュチーズです。
袋状にしたモッツァレラの中に、出来立てのモッツァレラチーズを生クリームで溶きのばしながら作ったとろっとろのクリームが詰め込まれており、巾着袋のような可愛らしい形をしています。

幻のチーズと呼ばれるのはなぜ?

このブラータチーズは鮮度が命であり、賞味期限が短いためイタリアの国内でさえ流通していなかったようなチーズであることから幻のチーズとも呼ばれています
元々イタリアは地産地消が基本ですから、流通は考えず地元のプーリア州だけで楽しまれていたチーズです。
ただし、昨今の流行りに乗じて流通を目的としたブラータチーズもどきが多く出回っているのも事実です。

「ブッラータ」「ブラッティーナ」何が違うの?

ブラータチーズについて見ているとよく「ブッラータチーズ」や「ブラッティーナチーズ」と表記されていて戸惑う方も多いのではないでしょうか?
ご安心を。これらはみんな同じものです。
イタリア語の発音として一番正しいのは「ブッラータ」で、日本人向けに呼びやすく「ブラータ」と言ったりしています
ブラータは本来250gのサイズで作られており、100gの小ぶりにしたものを「ブラッティーナと呼びます。
実際のところひとまとめに「ブラータ」と呼ばれていることが多いですね。
ここでご紹介するジョイエッラも正式には「ブラッティーナ」です。

おすすめはGioiella!

こちらがお店でも出しているジョイエッラのブラータチーズです。
一番の特徴はミルクの濃さ!フタに表記されているように100%イタリア産の牛乳を使い、プーリア州で作られている伝統的なブラータです。
実際にカルディや他の輸入食材店で売られているブラータと食べ比べてみましたが、その違いは明らかでした。
クリームがパンパンに詰まってハリがあり、食感の滑らかさとミルクの濃さが全然違う!
一度ジョイエッラを食べてしまうと他のものが水っぽく感じてしまうかもしれません。
取り出してみるとこんな感じです。

解凍の仕方がポイント!

実際みんなどうやって使っているのかを調べていると流水解凍や電子レンジを使った解凍方法が紹介されているのを見かけましたが、絶対やめて下さい!
急な温度変化をつけると中に詰まっているクリームがきちんと柔らかくなりません。ナイフで割ったらトロッと流れ出てはきますが、生クリームと水分が分離したような状態になっており、とても悲しい結末を迎えます。
解凍は冷蔵庫で2日間!ゆっくりじんわり溶かしてあげることが大事です!

おすすめの食べ方

ブラータは半分に割って中に詰まっている濃厚なクリームを楽しむチーズで、季節のフルーツの取り合わせることが多いです。
これはプーリア州でも実際に楽しまれている食べ方で、地元ではよく桃と一緒に食べたりします。苺、柑橘、メロン、イチジク、柿や焼き芋なんかともよく合います。
ここでは柑橘の季節なので愛媛の”せとか”と”八朔”、ミントを合わせています。

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他の合わせ方だと、トマトとバジルでカプレーゼにしたり、ボロネーゼのようなお肉のラグーソースなんかに合わせるのもいいですね。

そして、ブラータの美味しさをちゃんと引き出すために欠かせないのは美味しいお塩とオリーブオイルです。これはプーリア州でも必ず欠かさずついてきます。
おすすめはマルドン・シーソルトのような結晶塩と南イタリア産のオリーブオイルです。

すみません、写真は他の料理の時のものですが、このようなピラミッド型の薄く結晶した粒のお塩です。


シェフは料理によって各地のオリーブオイルを使い分けますが一番愛用しているのはオルシーニというラツィオ州のオリーブオイルです。
純粋で力強いオリーブの香り、味があるのにクセがないので素材の味をより引き上げてくれる縁の下の力持ち的なオリーブオイルで、白い系のラグーソースやトマトソースやモッツァレラ、ブラータなんかに抜群に合います。

濃厚なクリームが詰まったブラータをご堪能あれ!

とても貴重でなかなか手に入らない上に、とろけるような美味しさの『ブラータチーズ』。
いかがでしょうか?食べ方のバリエーションも様々あり、調理も簡単で食卓に華がでます。チーズ好きの方は是非今回ご紹介したジョイエッラを一度お試しください!

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